Point)
自分でしっかり考えて行動する大切さを改めて実感しました。
Reason)
予想していない利害関係者へ、不信感を与えてしまうことに繋がりました(反省)
Example)
登用人物:
Aさん(スタッフ)
Bさん(上司1)
Cさん(上司2)
Dさん(お客様)
AさんはBさんから、Cさんの行動についての不満を聞きました。
そのため、Aさんは、Bさんに納得をしてもらうために、
Dさんへ相談しました。Dさんは、その結果をCさんに情報共有しました。
しかし、Cさんは、なぜ、Aさんから情報共有されなかったのか
考え続け、Aさんに確認しました。(Aさんが持った不信感)
Cさんより「BさんからDさんへ言ってください」と言われたので
Dさんに直接確認したことを聞きました。(Bさんが考えていないpoint)
※今回は、BさんとCさんは、会話できたので、事実を確認できた。
Point)
行動を起こすとき、何を達成したいのかは、もちろん大切です。
しかし、伝える順番によっては、別の形で不信感を与えてしまうことは、
本当にもったいないと感じました。今後は、行動をする前に、自分で、他にリスクがないかをしっかり考えるようにします。
※今回は、PREP法を活用して投稿しました。